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卵子提供プログラムの流れ
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カウンセリング
プログラム内容、プログラム費用のご説明等（所要時間約1時間）
カウンセリングは必要に応じて行いますので、何回でも受けることが出来ます。（要予約） |
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検査
本プログラムお申し込みの際、事前検査が必要です。日本にて必要な検査を受け、結果をご提出頂きます。
●ご主人：精子分析、感染症検査（血液検査） 他
●奥様：ホルモン検査、超音波検査、感染症検査 他 |
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契約
依頼書他、同意書などの申込書類をご提出後、プログラム費用をお支払頂きます。 |
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卵子提供者（ドナー）選択
ドナーリストから希望のドナーをご選択して頂きます。
ドナーの決定は、ご選択頂いた候補者の正式な受諾の返事をもって確定と致します。 |
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渡航（ご夫妻）
●ご主人：採精（原則2回の採精を予定）
●奥様：移植準備（検査、処方） |
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ドナーの採卵
ドナーのサイクルに合わせ投薬を開始、採卵、顕微授精へと進みます。 |
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移植渡航（奥様）
ドナーの採卵状況を確認後、奥様のサイクルに合わせて移植スケジュールをたてます。
投薬開始後、子宮内膜の厚さが基準値以上になりましたら、移植のための渡航となります。
滞在期間は5日〜7日位です。帰国日は原則移植日の翌日です。 |
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帰国後のフォローアップ
帰国後は、処方箋通りに投薬を続けて頂き、2週間後に妊娠判定検査を受けてください。
妊娠確定後は、日本の産科医の指示に従って下さい。 |
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出産報告
出産後は、弊社までご一報をお願い致します。 |
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