新たなプログラムのご紹介(2023年12月12日掲載)

ウクライナとチェコ共和国で行う代理出産プログラムをご紹介いたします。
各国又はクリニックによって生殖補助医療のルール―が異なります。
それぞれの国の規制や、情勢を踏まえクライアントの皆様のご希望に沿って個別にアレンジする、安全で最適なプログラムをご提供いたします。

プログラムの一例

自己卵を用いた代理出産プログラム

日本に凍結胚が保存されている場合
ウクライナ・キーウのクリニックに胚を移送し代理母に移植。
妊娠中期〜後期の間に、代理母さんにはチェコ共和国・プラハに移動して頂き、出産。
お子様の引き取りは、プラハにて行います。
必用な渡航は、お子様引き取り時プラハに1〜2回のみ。

卵子提供+代理出産プログラム

ご年齢49歳以下 / 戸籍上婚姻関係にないカップル
チェコ共和国にて体外受精、胚移植、出産。
必要な渡航は、男性パートナーの採精で1回、お子様引き取り時1〜2回。

ご年齢50歳以上
日本にて採精を行い、精子を凍結保存。
凍結精子をウクライナ・キーウのクリニックへ移送。
提供卵子と顕微授精を行い、できた胚を代理母へ移植。
妊娠中期〜後期の間に、代理母さんにはチェコ共和国・プラハに移動して頂き、出産。
お子様の引き取りは、プラハにて行います。
必用な渡航は、お子様引き取り時プラハに1〜2回のみ。

オプショナル:着床前診断(胚の染色体検査)

上記以外でも、皆さまのご希望やご事情に合わせたプログラムをご紹介いたします。
また、卵子提供(女性パートナーに胚移植)のみ、着床前診断プログラムなどもアレンジ致します。
お気軽にお問合せ下さい。

変わりゆく代理出産(2023年7月26日掲載)

先日、ジョージアでのプログラムを開始するとご案内したばかりですが、2023年6月12日、ジョージアのIrakli Garibashvili首相が、『外国人に対する代理出産及び体外受精のサービス提供を禁止する』と公式に発表いたしました。

『代理母と子ども双方の安全上の懸念や人身売買のリスクなどに対処するためで、ジョージアの代理母から生まれた赤ちゃんが、誰に引き渡されているのか確認が出来ず、ジョージアの法律に違反して同性カップルのもとに引き渡されているのではないかという懸念もあるため、規制が必要であると考える』、と述べています。

また、保健省の大臣Zurab Azarashvili氏は、『これまでの代理出産規制が緩いことによる「非倫理的で悪い行為」が横行していた』と指摘しました。

これには「子供の売買」や「臓器売買」などが含まれるとし、「この問題が規制されないまま放置されていたため、これらの子供たちがどこへ行くのかを追跡することができなかった」と述べたとの報道です。

『この新しい法案は、今年秋に承認され、2024年1月01日より施行することを目指している』とも報道されています。

これを受けジョージアのクリニックでは、2023年12月までに胚移植を行えるプログラムに限り継続する意向は示しておりますが、妊娠中や出生登録時、また帰国の際に必要となる手続きについてトラブルなく履行出来るかについては現時点では希望的観測の域を出ません。

また、代理母候補者の取り合いが起こると予想され、期日までに胚移植ができる保障ができないため、新規の受付は停止しました。

また、このような報道から1ヶ月以上経過しましたが、法改正の詳しい内容や、施行までの規定などは一切発表されておらす、非常に不透明な状況です。

弊社もつい先日までジョージアのクリニックと前向きな会話をしながらプログラムを進めておりましたのでこの報道にかなり驚愕いたしました。

しかしながら、代理出産を望んでおられる方々のために立ち止まることはできません。

よって、先より行っておりますチェコ共和国での代理出産をメインにご案内させて頂く次第です。

ウクライナでも今後外国人に対する代理出産を禁止する動きが浮上しており、この様に代理出産が行える国は減少傾向にあります。また、各地で門戸を閉ざされる中で実施可能な国に多くの人々が集中した結果、その国でも厳しい法規制が導入されるということも過去何度も起きております。

急いで決断出来ることではありませんが、もし代理出産をお考えの場合早めのご決断が必要になって来ております。

弊社では既にチェコ共和国の首都プラハで代理出産にてご誕生されたお子様の日本国籍取得手続き及び日本への帰国をサポートさせて頂きました。

よって、これから代理出産へ挑戦される方々にとりましても、安心してプログラムに進んで頂けると確信しております。

また、どのような状況になろうとも、必ず最後までサポートすることをお約束いたします。

是非、お問合せ下さい。

ジョージアにて代理出産プログラムを開始いたします(2023年5月29日掲載)

現在、長らく続くウクライナの情勢不安や、ロシアにて外国人に対する代理出産が禁止になった影響で安心して代理出産が行える国が限られてまいりました。

そのような中で2022年2月『今後、タイ王国にて代理出産に関わる法律を改定し、外国人に対する代理出産プログラムを解禁する』という旨の報道がありました。

また、同年5月には『法律の改正案が年内(2022年)には提出される見込み』との報道もありました。

法改正の動きに付随して、代理出産を管轄するタイ王国保健省と警察が連携し、現在違法に行われている代理出産の取締りを強化し、悪徳ブローカー(エージェント)を追放すべく捜査が加速されており、これによりいくつかの中国系ブローカーが逮捕されており、これらに関わった病院や医師、医療従事者の調査も行われています。

その影響により、今年4月タイ保健省の担当副局長が『現在も代理出産法の見直しを行っているが、遅れが出ており、法改正にはまだ更なる期間を要するであろう』とメディア向けの会見にて発表がありました。

日本から近く比較的安全な国であり、過去の実績からも成功率が高いタイ王国でのプログラム再開に大きな期待を寄せておりましたが、法改正にはかなりの時間を要する可能性が高まることとなりました。我々と致しましては、引き続き状況は見守ってまいりますが、 精査しておりました“欧州・ジョージア”でのプログラムについて再検討を行い、現地のエージェント及びクリニックとコンタクトを取り、法律面はもちろん安全にプログラムを行えることが確認できました。よって、“欧州・ジョージア”での生殖補助医療の各プログラム(代理出産、卵子提供、精子提供)を開始することに致しました。

ヨーロッパとアジアの中間にあるジョージアはコーカサス山脈の南にあり、西には黒海が広がり、国立公園や世界遺産も多い自然豊かな国でヨーロッパ最後の秘境とも呼ばれています。そんなジョージはウクライナの影響もあり代理出産のメッカとなりつつあり、世界中から多くのカップルがお子様を授かるために訪れています。不妊治療を行うIVFクリニックも多く高い成功率を売りにしています。

弊社がご紹介する『CHACHAV(チャチャヴァ)クリニック』は、首都・トビリシの中心街にあり、1875年産科として開業された歴史ある病院です。

病院紹介(チャチャヴァクリニックのホームページより抜粋)

長年、チャチャヴァクリニックは産科病院としてのみ知られていましたが、現在は生殖医療(IVF)、小児科、婦人科も併設する総合医療施設であり、多くの患者様にヨーロッパの基準に準拠したあらゆる種類の医療サービスを提供しています。
最新の医療機器を導入し、高い技術を持った医師による効果的な治療と高い成果を保証しています。しかし、私たちにとって重要なのは、プロセスそのもの、つまりサービスを受ける患者様が安全で快適に過ごせる環境であることに変わりはありません。

法律面でも担当のエージェント及び病院の弁護士と連携し、プログラム開始からお子様と帰国するまでに必要な全ての書類、手続きについて確認が出来ましたので、安心してプログラムを始められます。

長らくお待ち頂いている皆様には今後ジョージアで行うプログラムのご案内となります。

また、タイでのプログラムに期待されていた方々もおられると思いますが、今一度ご検討の程、宜しくお願い致します。最後まで我々が全力でサポートさせて頂きます。

お問合せをお待ちしております。

ロシア・外国人に対する代理出産禁止(2023年1月20日掲載)

2022年12月19日付、プーチン大統領は、外国人がロシアにて代理出産により子供を持つことを禁止する法律に署名しました。

よって弊社ではロシアでの代理出産プログラムのご提供を停止いたしますが、提携しているNOVAクリニックよりジョージアに支店を開設するとの情報を得ており、ジョージアの法律面やプログラムの進め方などを再調査しております。

代理出産が行える国が減少していくなか、これからもお子様を授かりたいと望んでいらっしゃる方々へお手伝いが出来る様、2023年も邁進してまいります。

無事にお子様と共に日本に帰国できました(2022年10月29日掲載)

2022年2月24日、ロシアの侵攻開始から約8カ月が経過した今もウクライナでは不安な状況が続いています。

これまでお世話になった代理母さんとそのご家族、エージェントスタッフの皆さんが無事でいることを祈るばかりです。

そんな戦況下で今年ご誕生された弊社のクライアント様のお子様たちが、5月、7月、9月にそれぞれ無事に日本にご帰国されました。

昨年、代理母さんに胚移植を行い、着床、妊娠に至った頃は想像もしていなかった状況になってしまったウクライナですが、代理母さんたちはもちろん、そのご家族のご協力もあってクライアントの皆さんは我が子に出会うことができました。

ウクライナに入国することができない状況下でしたので、代理母さんたちには受け入れが可能であった近隣国のチェコ共和国の首都プラハで出産して頂きました。

戦火のなか隣国に移動し元気な赤ちゃんを出産してくださった代理母さん、ウクライナ国内で無事に出産していただいた代理母さん、赤ちゃんたちを安全に守ってくれた病院スタッフやエージェントスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

日本の入国制限も緩和され海外へも行きやすくなりました。
これを機に家族が増えるという幸せをつかむ挑戦をしてみませんか。

今年、ロシアの法律が変わっていく?(2022年2月22日掲載)

2022年1月、モスクワの提携クリニック(NOVA)よりロシア生殖補助医療に関する情報が入りました。

「ロシアの政府が外国人患者の代理出産治療を禁止することを目的とした新しい法案を提出し、ロシア下院にて正式に審議が開始されました。」

またクリニックより「現在パンデミックの状況下での代理母選択期間をさらに80日間延長する旨」を伝えて参りました。

我々も引き続き慎重に見守りながら報告して参ります。

ウクライナにて無事出産、帰国(2022年2月22日掲載)

新たな年を迎えて間もなく、弊社のクライアント様がウクライナ代理出産にてお子様を授かりました!

引き続きのコロナ禍に加え、ウクライナ・ロシアをめぐる状況もあり、色々と心配の多い中での渡航となりましたが、2022年1月に無事お子様と一緒に帰国を果たしました。

日本から心配する声が届く中、日本政府の方針や緊迫する国際情勢を踏まえ、すべての関係者さまのご協力により予定されていた手続きを前倒しして早く帰国することができました。
これからは心休まる自宅にてご家族の新たな絆が強く太くつむがれるよう祈っております。

クライアント様のためにプログラムを最大限サポート頂いた関係者皆様、そして長らくお子様を望まれていたクライアント様に新たな命を授けてくださった代理母さんには心から感謝しております。

ロシアにて無事出産、帰国(2021年10月26日掲載)

この秋、弊社のクライアント様がロシア代理出産にて待望のお子様を授かりました!

今回もコロナ禍で様々な制限を伴うなかでの出国帰国となりましたが、無事に新たな家族をご自宅にお迎えすることが出来ました。

新米パパママにとって、生まれて間もない赤ちゃんとの生活は毎日が大変ですが、日々成長する赤ちゃんを愛でながら育児の一瞬一瞬を楽しんでいただければと思います。

なかなか妊娠に至らずつらく苦しい時期を経験しながらも、諦めることなく強い意志を持ち続けたご夫妻のもとに赤ちゃんが幸せを運んできてくれたこと、またご夫妻を笑顔にするそのお手伝いができましたことをチームとして大変嬉しく思います。 また、パンデミックのなか健康な赤ちゃんを産んで下さった代理母さんにも心から感謝いたします。

プログラム進行中のクライアント様、そしてお子様を待ち望まれていらっしゃる皆さまに大きな大きな幸せをお届けできるよう、この喜びをエネルギーに換えて引き続きプログラムに全力で取り組んでまいります。

ウクライナでのプログラムは支障なく進行中です(2021年10月20日掲載)

ワクチン接種が進んできているもののまだまだ先の見えないコロナ禍ではありますが、ウクライナにて代理出産に挑戦中の方、代理母さんが妊娠中の方、もうすぐ出産を迎える方、などなど弊社クライアントの皆様は奮闘中です。

ウクライナのクリニック【アドニス】では、代理母さんに対して徹底した感染対策を行っております。
胚移植の前日にはPCR検査を行い陰性であることを確認後、移植を行います。
代理母さんが妊娠後、定期検査以外に毎週体調確認を行います。
妊娠後期には出産準備のためキエフ市内のアパートに滞在しますが、同居するご家族に感染者がいる場合、それが代理母さん自身のお子様でも一緒に住むことが出来な旨、契約書に記されています。
検査や医師の診察を受けるための移動時の公共交通機関の利用は原則認められておらず、可能な限りタクシー又はアドニスが手配する車を利用しています。
手洗い、マスクの着用を徹底し、不要不急の外出を避ける様指示しています。

本来プログラムを開始する際、契約手続きを行うためにご夫妻共にウクライナ・キエフへの渡航が必要ですが、日本・海外のクリニックに凍結胚、凍結精子が保存されている場合、ウクライナへ渡航せずにプログラムを開始することが可能です。

また、状況によってはご夫妻いずれかお一人だけ渡航しプログラムを開始することも可能です。
(注:お子様引き取りの際にはご夫妻共に渡航が必要です)
皆様のご希望を踏まえできるだけ柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問合せ下さい。

コロナ禍でのプログラム開始(2021年2月3日掲載)

まだまだ新型コロナウイルスによる影響で大変な状況ではありますが、弊社の各プログラムは現在進行形で進んでいます。通常は契約のための渡航は必須ですが、渡航せずにプログラムを開始できる場合もありますので、代理出産や卵子提供をお考え中の方はお気軽にお問合せ下さい。

2021年2月1日現在の各国入国規制情報:ウクライナ入国
ビザ不要
入国前PCR検査は原則不要(但し、クリニック訪問の際は検査が必要なため、日本での事前検査を推奨)
入国後、隔離措置なし
ウクライナ滞在中に新型コロナウイルス感染症の治療費及び隔離措置費をカバーする有効な保険の加入が必要

2021年2月1日現在の各国入国規制情報:ロシア入国
ビザ必要
入国3日前PCR検査必要
入国後、隔離措置なし

1月13日午前0時(日本時間)以降、日本へ帰国する日本人も、出国前72時間以内に受検した新型コロナウイルスの陰性の検査証明の提出が求められています。

ロシアより帰国!(2021年2月3日掲載)

昨年秋から年末にかけて3組のクライアント様がロシア代理出産プログラムにてお子様を授かりました!
お子様たちは皆3300グラムを超えて元気に産まれてきてくれました。
コロナ禍での体調管理は本当に大変だったにもかかわらず、無事出産して頂いた代理母さんには感謝してもしきれません、本当にありがとうございました。

この時期の海外渡航は無謀だったかもしれません。ですが、我が子を迎えに行くことは親として当然の行いです。どんなリスクを背負ってでも我が子に会いに行く決意は固いものでした。

出生に関わる事務手続きを如何にスムーズに行えるか、現地の病院、エージェントはもちろん、日本側の弁護士、スタッフ全員が協力し合い、またあらゆる感染予防対策も行った甲斐もありまして、滞在期間を短縮し、無事ご家族そろって帰国することができました。もちろん、PCR検査は全員陰性です。

自主隔離期間を経て、只今育児に奮闘中とのご報告を頂いております。 お子様の健やかなご成長とご家族のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

ウクライナより嬉しいニュース(2020年11月26日掲載)

新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、私どもの依頼者様がウクライナ代理出産にてご誕生されたお子様と共に無事帰国されました。
滞在中、徹底的に感染予防を行った甲斐もあり帰国時のPCR検査もご家族皆様陰性でした。

待望のお子様を初めて抱き上げたお姿はぎこちないながらも、すぐにお父さん、お母さんの顔になり感動的な瞬間でした。
コロナ禍で無事出産して頂いた代理母さんにもお会いし、改めて感謝の気持ちをお伝えました。

このような大変な時期を乗り越えて生まれたお子様はきっと強い子になるでしょう。ご成長が楽しみです!
また、日本側の戸籍手続き、ウクライナ側の行政手続き共にスムーズに完了となりました。

2020年11月のウクライナの様子(2020年11月26日掲載)

日本よりはるかに感染者数が多いウクライナですが、予想以上に皆さんマスクを着けており、感染対策もほぼ日本と同じレベルで行われていました。
外を歩いている時はほとんどマスクを着けていませんが、スーパーやショッピングモール内は、みなさんきちんとマスクを着けています。
小さいお店は入店人数を制限し、寒いさなかきちんと外で待っている姿も見かけました。
お店の入り口にはアルコール消毒液が置いてあり、日本の消毒液より強力で刺激も強めです。

空港では飛行機の到着の際、空港館内に入る際、ひとりひとり検温が行われます。
高熱が出ている人は入館ができないのはもちろん、飛行機に搭乗もできません。

弊社が提携しているADONISの産院では、事前に行ったPCR検査が陰性でなければ院内に入ることができません。
IVFクリニックのスタッフはもちろん、コーディネイターのスタッフも医療用マスクを着けて勤務されています。

新型コロナウイルスの感染の終息はまだ見えず、安心して海外渡航ができる日はまだ先かもしれません。
それでも、お子様を授かるために弊社スタッフはもちろん、ウクライナのクリニックでも万全の態勢でサポートを行っております。

ウクライナ、クリニック紹介(2020年10月7日掲載)

弊社が提携しているウクライナのクリニックをご紹介いたします
ADONISファミリー医療センターは、首都キエフにて20年以上に渡り、お子様を授かりたいと願っている世界中の患者様たちに携わってきました。
経験豊富な医療チームと最先端の機器を備えたクリニックにて代理出産、卵子提供を含むあらゆる不妊治療を提供しています。
代理出産プログラムにおいては、代理母さんの妊娠中は、「妊娠管理プログラム」による定期健診はもちろん、急な体調異変にもすぐ対応できる体制が組まれております。
ADONISグループの産院にて出産が行われますので、依頼者様にとっても安心して頂ける環境が整っております。

ADONISファミリー医療センターの2019年の妊娠率
体外受精と顕微授精プログラム(35歳未満) 61%
体外受精と顕微授精プログラム(35〜40歳未満) 49%
体外受精と顕微授精プログラム(40歳以上) 22%
凍結融解胚移植プログラム 54%
卵子提供プログラム 63%
自己採卵・代理出産プログラム 43%
卵子提供・代理母出産プログラム 71%
輸送された受精卵・代理母出産プログラム 48%

ロシア、クリニックは、次回紹介いたします。


2か国におけるプログラム受入れ状況(2020年10月7日掲載)

ウクライナ(ADONIS・医療センター)
ウクライナにおけるアドニス・医療センターでのプログラムが現在も進行中です。
コロナ禍で海外渡航が困難な状況ですが、ウクライナでの代理出産プログラムは受け付けております。
9月29日より入国制限措置は解除されましたが現在精査中です。
日本国籍で日本にお住いの方は、ウクライナ入国後の隔離措置などの制限は無いと報告を受けています。
現地のクリニックは、患者様のウクライナ入国に際し、入管に提示するための招待状を発行します。

ロシア(NOVA・クリニック)
ロシアNOVAクリニックでは、プログラムの新規受付は一時中断しております。
ロシアは外国人の入国規制中であり、入国規制以前に渡航された患者様のプログラムは現在も進行中ですが、ロシアでの全プログラムの新規受付は一時中断しております。

Happy News(2020年10月6日掲載)

ロシア(NOVA・クリニック)
9月某日、私どもの依頼者様に、ロシア代理出産にてお子様が誕生いたしました!4000g弱の健康で大きなお子様です。
コロナ禍という大変な状況で妊娠中も必要以上に気を配って頂き、代理母さん本当にありがとう!
他、2組の代理母さんが妊娠中です。

ウクライナ(ADONISファミリー医療センター)
現在、1組の代理母さんが妊娠中です。

卵子提供・代理母出産情報センター
〒102-0082 東京都千代田区一番町2番地3 一番町2パークマンション201号
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電話受付時間 10:00〜18:00
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